都市政策コースホーム > 都市政策コースの特徴

特定の学系に属さない本コースは、学部横断的な位置づけにあります。2年次進級時(2008年度入学者までは3年次進級時)に、どの学系・学部からも進級できます。

各学生が1年次に所属していたコースで習得した基礎的・専門的基礎知識を踏まえつつ、本コースでは、2、3、4年次に、都市政策に関する理論に加えて、大都市が直面する政策課題に対応していく上で不可欠な分析手法や方法論を学際的に学ぶことができる、より実践的なカリキュラムを提供します。

本コースの大きな特徴は、理論と実践の融合を積極的に行うことを目指しています。そのため、これまでの学問体系の枠にとらわれず、より広い視野に立って都市政策を学ぶことができるような科目提供を行っています。

都市政策論や政策評価研究といった基幹的科目に加え、政策分析方法論、都市経営論、都市空間論、数量データ分析など、都市政策に不可欠な分析手法や方法論を重点的に履修します。

また、実践との融合を目指して、必修科目の「プロジェクト型総合研究」を行います。通年で、大都市の具体的な課題をテーマとして選び、5名程度のグループ単位で学際的で実践的な学習を行います。更に、「インターンシップ研究」を必修科目とし、東京都をはじめとする政策の現場を単に体験するだけでなく、それまでに学んだ分析手法や方法論を活かして、インターンシップ先の政策を分析・評価するなど、より実践的な体験を提供しています。